2022年1月21日

苫小牧市の仕出し,お弁当,オードブル宅配弁当 青山厨房の沢里です。

 

最近実家に帰った際、近所の子供たちがスケート靴を入れるバックをもっているのを見かけ、学生時代のことをふと思い出しました。

小学生時代に冬の体育の授業でスケートをやっていたのですが、ホッケーをやるわけでもなく、ただ滑って最後に『スケート大会』という名のスピード記録会があって、そのための練習を、地元の屋外又は、屋内リンクで練習していました。授業以外でも友人と休日に待ち合わせをして、屋外リンクに行って練習をしていましたが、屋内リンクは、地元ホッケーチームが利用していることがあるので、よく屋外リンクに居ました。ただ、屋外リンクが利用できるかは、当日現地に行かないとわからなかったので、利用できないときは屋外リンク近くの公園で雪遊びをしていました。小学生のときは、うまく滑ることは出来ましたが、多分今は滑ることは出来ないなと思ってて、多分転んでばかりな気がしています()

 

さて、皆さんは『赤身肉』と言えば、どんな料理を思い浮かべるでしょうか?

 

ビーフシチュー、ステーキ、ローストビーフ…様々な料理で使用されることが多いですよね!

前回のブログでもご紹介しました、敷島ファーム白老牧場が生産する特別な黒毛和牛ブランド『ピリカルージュ』は、赤身の部分が多くサシが少ないお肉なので、霜降り肉の脂が苦手な方やクドく感じる様になってきた方でも美味しく召し上がる事が出来ます。

 

かく言う私も、最近脂の多いお肉より赤身肉が美味しく感じる様になってきて、つい先日、自宅でビーフシチューを作ってみましたが、味のほうは……

 

さらに青山厨房では、『ピリカルージュ』を料理に合わせて『40℃~65℃程度』でじっくり時間をかけて調理を行う『低温調理』を採用し、よりお肉本来の風味や旨味を逃さず、ふっくら柔らかく仕上げる方法を利用しています。

 

そんな素材や調理法にこだわり仕上げたお弁当和膳を食べることができるのは『青山厨房』だけ!!

是非、ご家族とのお集まりや、会社の会議、研修などのお食事に『青山厨房』をご利用頂ければと思います。

 

私も、いつか『ピリカルージュ』を使った料理を大切な人に作ってあげれれば良いなと思っています。

苫小牧で100余年、
変わらぬ味を
守り続けています。

創業100余年、移りゆく時代と街並みの中、
苫小牧とともに歩んできました。
変わることなく守り続け、お客様の思い出に
残るよう、 幸せな時を過ごせるよう、
多くの人々を「笑顔」に「幸せ」にしたあの味。
お料理一つ一つに真心こめてお届けします。

これからもお客様のそばに寄り添い続けながら、
変わりゆく時代に合わせたお弁当をお届けします。
会社の研修や会議、法事やお祝い、
大切な方のおもてなしなど
様々な食シーンでご利用ください。