2022年3月22日

こんにちは!
苫小牧市の仕出し、弁当、ケータリング、オードブル宅配弁当の青山厨房 入社5年目の内田です。

実は私、こちらを退職することになりましたので、本日が最後のブログとなります ><。
なので、今日は(も?)力いっぱい!書かせていただきますので、お付き合いをよろしく
お願いいたしますm(__)m

本日は日吉町に参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

日吉町は細長いのですが、ここも美味しいお店が結構ある町なんですよ!

私がちょくちょくお邪魔するのがカフェレストラン『ダンディライオン』です。
ここはお店の雰囲気もすごく良くて、味もとってもGood!です >▽<
暖かくなると、テラスでの食事も楽しめちゃうんですよ♪

そして、最近は行っていないのですが『三条軒』は、以前勤めていた会社が近かったので、残業した日の
帰りに寄らせていただいてました。
野菜ラーメンがお気に入りだったのですが、最後に酢をかけることで味変ができて、美味しく食べきる
ことが出来ました。*^・^*

そして、気付いたら新しいイタリアンのお店が出来ているではないですか00;
『苫小牧ピッツァリア ポポラーレ』!
お洒落です!そして、ネットで上がっているお料理の美味しそうなこと!

まだ行ったことがないので、早く行ってみたいです ^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他日吉町には、『はま寿司 苫小牧日吉店』、『すき家36号苫小牧店』、『韓国料理慶州』
『とんかつ屋 勝兵衛』、『横浜家系ラーメン 魂心家』、
などなど、美味しいお店がたくさんある町で、これからも新店が出てきそうな楽しみがいっぱいの
日吉町ですね “^^”

さてさて、お彼岸を迎えましたが、まだまだ雪がどっさりと残っちゃってますね~ ^^;
脇道もせっかく走りやすくなってたのに- “><”
と、嘆いてもしょうがないので前向きに頑張ります!

4月になると草木も芽吹き始め、月末からはゴールデンウィークも始まります。
お花見を楽しんだり、お弁当を持って山や海へピクニックに出かけたり。。。
そー考えると、春の訪れが本当に楽しみです *^▽^*

ここで、春の行楽について調べてみました

【山遊び】
  昔、山にいると考えられていた神様は、春になると山から下りてきて田の神様になったと云われま
  した。人々が神様をお迎えするために山に入って心身を清めたのが「山遊び」の始まりと云われてい
  ます。また、農作業が始まる前に、家を離れて過ごす「神祭り」が起源という説も。。昔の人たちも
  鳥たちのさえずりを聴きながら、野山で美味しいものを食べて、草花遊びやお花見を楽しんでいた
  ようです。新緑の中をハイキングもおすすめです。澄んだ山の空気の中で「森林浴」さながらに心も
  リフレッシュできそうですね。
【磯遊び】
  磯祭り、海行き、浜降(はまおり)とも呼ばれ、各地でさまざまなしきたりもある磯遊び。現在の
  「潮干狩り」も起源はこの「磯遊び」と言われています。漁業を営む人々にとっては、本格的な漁が
  始まる前に海に入って心身を清めたのが「磯遊び」という説もあります。
  お弁当を持ってピクニック気分で海に出かけるのも愉しそうですね。

【お花見の起源】
  厄をはらいに山野へ出かける風習があった昔は、桜の開花ぐあいを見てその年の作柄を占ったとも
  いわれ、当時は豊作を願う祈りの行事のひとつでした。時が移り平安・奈良時代には貴族たちの間で
  花を見て歌を詠むことが流行りとなり、これが江戸時代には庶民にも広がり、現在のようなお花見
  スタイルになったといわれています。

  今日ではお花見といえば桜ですが、奈良時代のお花見とは中国から伝わった「梅」をさしていたそう
  です。万葉集には梅を題材にした和歌が多く詠まれ、当時の貴族が梅を愛でていたことがわかります。
  平安時代になると花見の対象は梅から桜へと変わり、貴族たちは邸内に桜を植えることが大流行。
  豊臣秀吉が京都の醍醐寺で約1300人を従えて行った「醍醐の花見」も有名です。

【知っておきたい、美しい言葉】
  昔から桜を愛した日本人は、さまざまな言葉で桜を表現しました。例えば、花びらが
    風に舞う様子をさす「桜吹雪」。水面に映った桜を「桜影」。お花見は「桜狩り」。
  夜、満開の桜がぼんやりと明るい様子をさす「桜あかり」。水に浮かんだ桜の花びらを
   さす「花筏」
  などなど。。
  情緒あふれる桜の言葉。。。。日本語ってほんとに大好きです *^^*

 

 

 

 

 

 

 

山遊びや磯遊び、お花見のお供に〝高級弁当 青山厨房〟のお弁当はいかがでしょうか?
前回ご紹介した『月下美人』は、巻き寿司やお稲荷さんも入っているので、行楽気分が高まること
間違いなし!です。

〝高級弁当 青山厨房〟では、蓋を開けた時の皆様の楽しそうな顔を思い浮かべながら、「美味しく
なりますように」とひとつひとつ心を込めて調理し、丁寧に盛り付け、仕上げの帯掛けも手作業で
掛けさせていただいています。

 

3月になると謝恩会や歓送迎会のシーズンですが、この様子では外で集まるといったことがまだまだ
難しいようにも思えます。
そんな時に便利なのが、〝高級弁当 青山厨房〟のHPの宅配弁当です!^^

〝高級弁当 青山厨房〟のHPでは、いろいろなシーンでのおすすめお弁当が掲載されていますので、
ぜひ!ぜひ!ご覧ください ^▽^

 

 

————————————————————————————————————————-

昨年の4月からブログを書き始めてちょうど1年目を迎えるにあたり、振り返ると上司との戦いの日々
だったようにも思われます。。。
が、私的にはとっても楽しい時間でした。“^^”

今までにない『お弁当』との出会いから、いろいろなことを教わったような気がします。

4月からは、また新しい職場で“一”からの出発です! ><。

ここで得た元気を持って、新しい場所でも元気に頑張ります ^^!

皆様、今までお付き合いを本当にありがとうございましたm(__)m、

今日も元気いっぱい! 入社5年目 内田でした ^^

苫小牧で100余年、
変わらぬ味を
守り続けています。

創業100余年、移りゆく時代と街並みの中、
苫小牧とともに歩んできました。
変わることなく守り続け、お客様の思い出に
残るよう、 幸せな時を過ごせるよう、
多くの人々を「笑顔」に「幸せ」にしたあの味。
お料理一つ一つに真心こめてお届けします。

これからもお客様のそばに寄り添い続けながら、
変わりゆく時代に合わせたお弁当をお届けします。
会社の研修や会議、法事やお祝い、
大切な方のおもてなしなど
様々な食シーンでご利用ください。