2021年8月10日
苫小牧市の仕出し,お弁当,オードブルの配達をしている青山厨房です。
先日、家族と人生初のサクランボ狩りに行ってきました!
北海道のサクランボの旬は、他の地域よりやや遅めだそうです。
サクランボ狩り当日。なんと朝5時起きで準備をして、6時頃には出発し3時間ほどかけて、サクランボ狩りをおこなっている農家さんに到着…起きるのが早すぎて運転を家族に任せ、私は車内で爆睡していました(笑)
天気は、快晴と絶好のサクランボ狩り日和…
沢山とって美味しく食べました!
帰宅後は、家族と庭でBBQをして、沢山食べる一日を過ごしていました。
もちろんお肉は、青山厨房でもおなじみの『肉のあおやま』のお肉を食べました!
という、私の思い出話は、□\(・_\)おいといて(/_・)/□
いま青山厨房で人気急上昇中の「夏おせち」、期間限定特別価格でとってもお買い得となっておりますが・・・
皆さんは、おせちの由来などを知っていますか?
「おせち」とは季節の節目に当たる「節(せち)」と呼ばれる日を指す言葉で、漢字だと「御節」と書きます。かつて平安時代の朝廷は、正月を含む5つの節に「五節会(ごせちえ)」の儀式を行い、特別な料理である「御節供(おせちく)」を神様にお供えしていたとされています。
その後、3月3日などの日本文化と関わる5つの「5節供(ごせちく・ごせっく)」の行事が導入され、江戸時代に入り、幕府が「節句」名称で公式な祝日として定めると、庶民の生活に浸透していったそうです。やがて、御節供は最も大切なお正月の料理を指し、「おせち」と呼ばれるようになりました。おせち料理は正月から7日または15日の「松の内」までの来客に出すため、もてなし自体を「おせち」や「おせち振る舞い」という場合もあるそうです。
おせちと言えば、お正月に家族や親戚、大切な人と食べるイメージが強いですよね…
ですが、道外では夏のお盆の時期などに、家族や親戚と『夏おせち』を食べているそうです!
お盆に家族、親戚で集まったときのおもてなしに、ちょっとしたお祝い事などに、青山厨房の期間限定販売『夏おせち三
段重』をたべてちょっと豪華にしませんか?
私もお盆で実家に帰る時に、爆睡してしまったお礼も兼ねて、家族みんなで
豪華な食事が出来る様に買っていこうと思います(^^)