2021年9月9日
苫小牧市の仕出し、弁当、オードブル宅配弁当の青山厨房 北村です。
先日、自分や家族、周りの人の為！と思い、副反応は怖かったのですが、
職域接種でコロナワクチンを打ってきました。
結果は、腕は痛かったのですが、熱は出なかったので良かったです！
腕の痛みも、最初は腕が上がらないぐらい痛かったのですが、
2～3日後にはスーッと引いていき、噂通りだなぁという感想です＾＾
2回目の接種の方が、副反応が強いと聞いているので今から不安ですが、
早く打ってしまいたいです。（嫌なことは早く終わらせてしまいたいタイプなもので・・・）
2回打っても絶対に感染しないわけではないですが、安心はしますよね～。
高級弁当青山厨房はマスクや消毒などの感染対策を行っておりますので、
安心してご注文下さい♪
さて、前回のブログではお彼岸についてお話ししましたが、
今回はお彼岸に用意するものについてお話ししようと思います。
お彼岸に用意するものは大きく3つあります。
①お供え物
感謝の気持ちを示すことが目的のため、お供え物に明確な決まりはありませんが、
春彼岸には「ぼたもち」、秋彼岸には「おはぎ」を用意する地域が多いようです。
これはぼたもちやおはぎの材料となる「小豆」の朱色に厄除けの効果があったからとされています。
また、もち米と餡子を「合わせて」作ることから、
ご先祖様と自分たちの心を「合わせる」という意味もあるようです。
②お花
一般的には、白や淡い色の花を供えることが多くなっています。
特にお墓にお供えする花は菊、というイメージが強いですが、菊にこだわる必要はなく、
白百合や胡蝶蘭、トルコキキョウなど、清楚な印象を持つ花を使うことも多いようです。
③線香やろうそく、掃除道具
これらは通常のお墓参りで必要とされるもので構わないそうです。
お墓は手入れをしないとすぐに荒れてしまいますよね・・・。
墓石を磨いたり草むしりをする際には、ご先祖様への感謝の気持ちを忘れずに行いたいですね＾＾
そしてお食事の用意も大切ですよね！
お墓参りで疲れた後に料理をするのは大変です。
また、家族や親戚と集まった時に、何を用意しようかと迷われる方もいらっしゃると思います。
そんな時には高級弁当青山厨房！！
本日ご紹介するのは、野菜や魚介類がメインの会席御膳「花水木–はなみずき–」です。
いなり寿司、サラダ巻き、ガリ、とり真丈、焼ナス、つぶ貝、たこ、きゅうり揉み、わかめ、煮物、
銀鮭、花レンコン、フルーツ、白和え、エビフライ、ちくわ磯辺揚げ、蟹爪フライが入っています。
青山厨房では、お肉を使用したお弁当が多いのですが、花水木はあまりお肉を使っていません！
お肉が苦手な方にはもちろん、一品ずつ小分けに並べられた料理は見た目もgood！！
女性には嬉しいちょっとヘルシーな会席御膳で、
法事・法要、おもてなしやお彼岸のお食事にもピッタリです♪
この機会にぜひ一度味わってみてください！
テイクアウトのお客様には来店特典として、食数分のお茶をプレゼントいたします。
料金に応じて宅配もいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
（ご注文は前日12時迄の受付ですのでご注意下さい。）